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中古住宅購入後に起きたトラブル10個。マジで人生変わるから要注意

スマホ

中古住宅を購入する前に、

実際に中古住宅を買った人に起きたトラブルって知っておきたいですよね。

 

この記事では、30歳で築30年の中古住宅を買った私が体験したトラブルを10個お話しします。

 

家の購入という大イベントを成し遂げたあとに、こんなひどい目にあってしまった…

という話を聞く機会は少ないですよね。

大金を出して買った家のせいでトラブルにあった話を誰もしたがらないからです。

だから、中古住宅購入後のトラブルって情報として意外に表には出てきません。

ここでだけ、得られる貴重な情報です。

ゆっくり見ていってください。

中古住宅購入後に起きたトラブル10個とは?

悲しい

はい、実際にトラブルだらけでした。軽く精神不安定になりましたね…。

築30年の中古住宅を購入したので、それなりに欠損箇所はあるだろうと覚悟していたつもりでした。

 

しかし、その覚悟の上をいく予想外のトラブルばかりで、引っ越し後半年は呪われているのかと思いました。

私に起きたトラブルは数ありますが、「予想外の出費」のトラブルが大半です。

私に起きたトラブルは10個。

  1. 売主の家電
  2. 寒すぎた
  3. 臭い
  4. 家の備品の破損
  5. 近隣状況
  6. 通信機器
  7. 階段から転落
  8. 事故で車が大破
  9. 車の保険代が上昇
  10. 災害

これから中古住宅を購入するつもりがあるのなら、私の体験談はぜひ知っておくべきものばかりです。

トラブル回避のためには情報収集が最善の一手です。

 

初心者が情報収集のために読むべき本を

売主とのトラブルとは?

妻

中古住宅を購入するときに、

売主との間で「もういらない家具や家電を使いませんか?」というやり取りがありました。

私は売主が大きな冷蔵庫をあげるというので、自分の冷蔵庫を処分して引っ越していきました。

 

しかし、引っ越してみるとその冷蔵庫は水漏れをしており故障。

自分の冷蔵庫を処分してしまっていたので、

本来なら買わずに済んだ冷蔵庫を新しく購入するハメになりました。

 

他にも売主が勝手に置いていったダイニングテーブルなどがあり、こちらで処分しました。

 

家具、家電はもらわない方が得策です。余計な出費になります。

このとき売主にイラッとしたのですが、

物件の価格交渉のときには良好な関係を築けていました。

 

失敗ばかりの中古住宅購入において

最大のメリットである値引きだけは大成功したお話は

中古住宅購入で280万円の値引き交渉に成功!交渉の体験談をシェアするよ

をご覧ください。

 

寒すぎて起きたトラブルとは?

妻

築年数が古い中古住宅は、羽毛布団を頭からかぶっていても震える寒さです。

 

すきま風が吹きまくり、壁は薄い板張り一枚の極寒でした。

 

中古住宅に引っ越して初めての夜は、子どもたちが夜に「寒い、寒い」と言って寝ながら泣いたことは忘れません。

寒すぎた結果、家族全員でインフルエンザにかかり悲惨なめにあいました。

寒すぎて病気になってしまったため、新しく羽毛布団を買い、買う予定のなかったエアコンも買いました。

また、予想外の出費です。

エアコンと羽毛布団2枚で10万円

中古住宅を買うなら耐熱性の確認が必要

 

家の耐熱性なんて、見えないですよね。

だから、中古住宅を買う際には売主から見えない情報」を引き出すことが大事です。

 

内覧の際に売主から情報を引き出すために聞いておくべきことは

臭いのトラブルとは?

トイレ

住み始めてしばらくすると「臭い」があることに気がつきました。

トイレか、お風呂か、排水管から下水の臭いが上がってくるのです。

 

さすがにこれは売主は知っていたと思います。

しかし、臭いのことは当然ながら教えてもらっていませんでした。

中古住宅を買うってそういうことです。

 

住んでいる人しか知らないことは山ほどあります。

業者に依頼し、排水管の掃除で5万円かかりました。

 

これで直るかな?と思ったところ、直らず…

後日業者にチェックしてもらうと、配管自体が破損していて旧式で修理もできない。

 

臭いを消すためには大幅リフォームが必要とのことでした。

見積もりは100万円以上です。

 

そんなお金はさすがにないので、この問題は1年たった今も放置しています。

臭いは排水部分をいつもフタすることでしのいでいます。

「臭い」の問題がないか、チェックは必須

 

実際に中古住宅に住んで感じる、臭いなどの見えない不備について気になったあなたは

30歳で築30年の中古住宅を購入して後悔した理由を【写真付】で説明

にて、不満を赤裸々に語ってますのでどうぞ。

家の備品トラブルとは?

お風呂

洗面所の洗面ボウルに大きなヒビが入っていました。

内覧時に気づきそうなものですが、気づくことができませんでした。

 

不動産屋に確認したところ、不動産屋も「知らなかった」とのことです。

売主に確認するもそんなものあったかな?」という対応でした。

 

不動産屋にクレームをつけましたが、

中古住宅購入は「現状引き渡しが原則」なので修理できませんとの回答でした。

 

あまりに腹が立ったので、そこから不動産屋とは連絡をとっていません…

 

中古住宅購入とは、売主が家の不備を知っていても

知らなかった」と言えば問題になりません。

中古住宅を買うなら、その家の不備を全て引き受ける覚悟が必要です。

 

この不動産屋に明らかにダマされてしまったことに

1年たった今更気がついてしまった話は

近隣トラブルとは?

泣く赤ちゃん

引っ越した先で運悪く起こるのが、近隣トラブルですよね。

私に起きた近隣トラブルは「路駐です。

 

狭い道を挟んだ前の家はいつも車を1台路駐しています。

 

毎日、毎日あたり前に車を停めているので見ていて腹が立ちます。

これを指摘しようものなら、近隣トラブルの勃発ですよ。

 

私が買った中古住宅は古い住宅街にあるので、周りに住んでいるのは高齢の方ばかりです。

そこに新参者がいきなり「この車どけてください

とは、なかなか言い出せません。

 

これから長いこと住むことになるのに、

引っ越したばかりでクレームつけるほど神経図太くありません。

こちらの神経が削られるばかりです…

 

引っ越して1年になりますが、現状は変わっていません。

 

中古住宅購入はその土地に後から新参者として入っていくことになります。

新興住宅地とは違い、すでにマナーやルール、

慣習ができあがった土地に飛び込むことになります。

中古住宅を買うならば、探偵のように近隣を調査することは絶対必要です。

それができないまま人生において超高額の買い物である家を購入するなんて、リスクが高すぎます。

 

超高額な家の支払いには、住宅ローンを使用することになりますよね。

この住宅ローンでも、私は見事に失敗を重ねております。

 

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家の周りの調査の重要性についてはこちら↑を参考に。

通信機器トラブルとは?

コーヒー

引っ越すと新しく通信機器の工事をしなくてはいけません。

通信機器の工事にどれくらいの期間がかかるか知っていますか?

1ヶ月かかります。

 

こんなに時間かかるなんて知りませんでした。

その間はWIFIのない生活です。

夫はゲーム大好きで、WIFIのない生活に精神が落ち込みまくっていました。

 

普段通りの生活ができない苦痛は予想外に体に影響を与えます。

 

そして、中古住宅を買ってから知ったのですが

テレビを見るにはアンテナが必要だということ。

アンテナの設置はピンキリですが、工事費なども含め20万円以上かかります。

 

そんなまとまったお金はないため、

インターネット回線を使ってわざわざケーブルテレビ契約をしました。

 

通信環境は今や命に等しいです。

あなたのお目当ての中古住宅がどの回線を使えるのか知っていますか?

中古住宅によって使える回線が限定される場合もあります。

通信状況の確認も大事ですよ。

 

初めて中古住宅を購入すると、

そんなこと知らないよ…先に言っといてよ!と思うことが山ほど起こります。

 

私が中古住宅に引っ越して、これはマジで予想外にめんどくさい…と思ったことは

怪我のトラブルとは?

階段

築年数が古い中古住宅ではよくあるのですが、階段が急です。

1段1段の高さも大きくて、小さい子どもがいる家庭では危険があります。

 

でも、階段があるからと言って中古住宅をやめる要因にはならないでしょう?

だいたいの家に階段なんてありますからね。

 

しかし、この中古住宅特有の急な階段で夫が3歳の子どもを抱っこしたまま転落しました。

そんなこと起こるのかよ…と思うかもしれませんが、事実です。

 

子どもは鼻血が出ただけでしたが、夫は一度意識がなくなり救急車で搬送されました。

 

わが家は家の前にも階段があります。

子どもたちが庭で遊ぶ時は、階段から落ちないかずっと見張っています。

子どもがいる家庭は特に

中古住宅特有の階段の安全性も確認すべき。

ちなみに、治療費、搬送費などお金もかかりました…安全第一です。

中古住宅を買って事故った?!

壊れた車

これは中古住宅は関係ないのですが、引っ越して2日後に車の事故にあいました。

 

奇跡的に家族に怪我人はでませんでしたが、車は大破しました。

 

もう車には乗りたくない気持ちでしたが、どうしても生活に必要なので車を購入。

中古車で諸費用込み100万円かかりました。

 

中古住宅を買ったからのトラブルではありませんが、

家が不吉なものになったようでガッカリでした。

 

あまりにトラブルがつづくので、家をお祓いしてもらい、今もお札を貼っています。

 

家を買うという人生のビッグイベントで、

多少なりとも運気というものが左右されることもあるかもしれません。

 

住宅修理のみならず、ケガや事故などの大きなトラブルにも耐えられるように

中古住宅購入前にはしっかりと預金余裕を持たせておくようにしましょう。

 

私は預金額ギリギリで中古住宅を購入していたので、ホントにカツカツでした。

年収300万で家を買う?!実践した私が言えるのは「やめておけ」だけだにて

年収300万円の住宅購入のリアルを感じてください…

 

車の保険料UP

お金

先ほどお話した事故の影響で、新しい車の保険料が上がってしまいました。

 

予定していた保険料よりも高い保険料を毎月支払うことになり、

一時的な出費にとどまらず毎月かかるランニングコストまで上がってしまいました。

 

中古住宅を買って月々の家賃が安くなったとしても、

違う形で同じような金額のお金が必ずかかってきます。

なので、家賃が安くなるからという理由の中古住宅購入は絶対ダメです。

 

中古住宅を購入して家賃は半額になったのに

生活費のトータルは変わらない理由は

家賃がもったいないから家を買う?その考えで家を買った結果は散々だよ

で説明してます。

中古住宅のお金に関する本は一冊は読みましょうね↑

最も怖いトラブルとは?

女性が三角座りしている

最後に一番怖いトラブルの話をします。

事故と同等、さらに怖いトラブルは災害です。

 

日本は地震大国で「地震」は身近なものですよね。

中古住宅がその「地震」に耐えられるものかどうかが一番重要です。

 

私が中古住宅を買った年は災害が多い1年でした。

 

今まで何十年も来たことのない台風が直撃して、

地震によって初めて電気が止まる生活を体験しました。

 

買ったばかりの中古住宅で全て経験しました。

目に見る限り家に大きなダメージはありません。

でも、地震や台風を経験して家が壊れるかもしれない恐怖を知りました。

 

中古住宅は安くて、手頃です。

でもその分、何年ものダメージをその身に受けてきています。

 

子供

今回の地震でわが家の中古住宅は何回の地震に耐えてきたのか?

と考えるとちょっと怖いです。

 

今回は耐えきれたけど、次は?とその先は考えたくありません。

 

一応、耐震基準適合証明書はありますが、体感として家はきしむし歪みも感じています。

壁に亀裂もあるし、不安ばかりです。

 

最悪なことに、この耐震基準適合証明書はウソだったことに気がつきました。

 

家が災害に耐えられないかもしれない恐怖は想像以上に心身を病むことを知りました。

 

そして、最悪住宅が壊れてしまったときに、

家にかけている保険くらいでは次の住居を用意できません。

中古住宅を買って

その家が地震で壊れたら

その先の生活はどうなる?

中古住宅を買うことは、そんな先の見えない災害の責任すら負うことです。

 

私はそんなこと全く考えないまま、中古住宅を買ってしまいました。

浅はかだったなと今も深く反省しています。

 

家を買うリスク、予想を遥かに超えてくるトラブル。

全部を引き受ける覚悟がある人だけが、中古住宅と付き合っていけます。

 

以上が、私が築30年の中古住宅を買ってからあったトラブルです。

 

トラブルの処理にかかった費用は130万円

その他にも家をの整備のための備品を買い足しているので150万円程度はかかっているでしょう。

そしてトラブル処理に伴う精神的なストレスは大変なものでした。

 

私の中古住宅購入は失敗と言わざるを得ないでしょう。

失敗を避けるために重要なのは、正しい知識武装です。

中古住宅について基本的な知識を身に着けるために、読むべき本を

【超初心者向け】中古住宅を買う前に読むべきおすすめ本ランキング!読まないとただのカモだよ?

まとめてあります!!

中古住宅購入によるトラブルは避けられない?

悲しい顔

私が体験したトラブルがすべての方に起こるわけではありません。

かなり運が悪かったと思います。

 

しかし、知ってほしいのは

中古住宅を買うことにはこれだけのトラブルを抱える可能性があるということです。

 

何の覚悟もないまま、無知のまま

トラブルに巻き込まれていくことのストレスを私は身をもって体験しました。

 

やはり、一番恐ろしいのは中古住宅が災害で壊れてしまうことです。

 

「家の耐震性」や「安全性」は何よりも重視してください。

もし、もう中古住宅を買うことを決意しているならば、

契約前に必ずやってほしいことがあります。

 

それは「ホームインスペクション」です。

<ホームインスホームインスペクションとは?>

専門知識と技術を有した専門家(インスペクター)が

  • 住宅の欠陥の有無劣化状況
  • 改修箇所やおおよその費用など

を調査・診断し、アドバイスを行うサービスです。

 

中古住宅購入におけるすべてのトラブルを避けることは絶対に不可能です。

 

でも、最低限「災害」に耐えうる住宅であるかどうかを確認する方法はあります。

 

これだけは絶対に実施して、災害で壊れることはない中古住宅を選んでください。

これはあなたの安全な未来のための投資です。

 

ホームインスペクションを行ってくれるおすすめの会社は

信頼性の高い「OLENS」(オーレンス)です。

OLENS 公式HP

必ず、住宅の安全だけは調査してください。

 

もう、ホームインスペクションすら面倒…!

というあなたは、絶対に中古住宅購入に向きません。

 

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まだもうちょっと住宅購入について考えたい…というあなた

素人が私のようなトラブル三昧の姿を見て不安になったら、

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私が体験したようなトラブルを避けるためにはどのような物件選びをすべき

的確なアドバイスをくれて、あなたのパートナーになってくれます。

 

気軽に一度相談するのは無料なので、アリですよ^^

 

 

ABOUT ME
ズボラ家事研究家 未来
ズボラ家事研究家 未来
3人子持ちワーママ。ていねいな暮らしにあこがれつつも、ままならずに方向転換。ズボラ家事を極めるために研究中!
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