料理

保育園に行く前、朝ごはんを食べない子どもにイライラするあなたへ

白いお皿に2枚パンケーキがのっている

「朝ごはんはちゃんと食べましょう」
「朝ごはんはきちんと食べる習慣をつけさせましょう」
「朝食べないと午前中を子どもがのりきれません」など

 

朝の忙しい親にむけてプレッシャーを与える情報がとびかっています。

 

わかってはいても子どもはご飯をすすんで食べないし、食べられるように手をかけて工夫してもムダになることがわかっています。

 

「ちゃんと食べないと力でないよ!」
「朝はちゃんと食べなさい!」と言いながら

 

毎朝子どもとケンカするのにも疲れてしまっている方、あなたは責任感の強い親です。

 

わが子のためにがんばっています。しかし、うまくいっていない…。それならがんばる方向を変えてみませんか。

 

この記事では「どうしても食べない子どもとどうつき合うか」を解説します。明日の朝は子どもと笑顔で朝ごはんを過ごしましょう。

 

保育園に行く前に朝ごはんを食べない子の状態

体質的に朝はごはんを食べられない

私の長男はこのタイプです。普段から小食で、食べません。朝は特にたべません。毎日一緒に過ごしている親御さんなら、この子は食が細いということはよく知っているでしょう。

 

普段からあまり食にこだわりのないタイプであれば、朝が特に食べられないというのは珍しいことではないはずです。

 

食にこだわらない子は元から省エネであることが多いことも知っておきましょう。

 

保育園に行くので緊張している

いくら慣れていても、保育園は家ではないので多少緊張があるはずです。その緊張が不機嫌にでるタイプもいれば、朝ごはんを食べたくないというタイプも当然いるはずです。

 

好きなメニューじゃない

朝でも食べやすいものをと思って、親御さんは用意していると思います。果物とかヨーグルトなどですね。しかし、それは大人が勝手に食べやすいと思っているものではないでしょうか。

 

実はその子が食べたいと思うものは違うものかもしれません。

 

「朝ごはんを食べないこと」を問題視しなくていい

親は「朝ごはんは食べなければならない」と思っているので、食べないことが問題のように感じます。しかし「食べない子もいるよね」と思えばそれは問題ではなくなるのです。

●朝ごはんを用意するまでが親の責任
●子どもが食べそうなものを親は用意した。それでOK

 

「馬を水辺に連れて行くことはできても、馬に水を飲ますことはできない」という言葉があります。それと同じです。

 

子どもにご飯を用意することができても、その子の口をこじ開けて、なだめすかして食べさせることはできません。

 

親はご飯を用意した。そこで親の責任はばっちり果たしています。

 

食べないわが子の朝ごはん<実例>

菓子パン

 

以上です。

 

私の長男(5歳)は小食です。普段から食は細く、緊張すると食べなくなります。そんな彼に朝ごはんは何がいいだろうかと考えた結果、菓子パンにいたりました。

 

菓子パンは手で食べれば食器も汚れないので、朝の忙しい時間にはピッタリです。しかも、子どもが好きなものです。

 

チョコパン、クリームパン、ジャムパンと日替わりであまーーーいパンを出しています。

 

それでも食べない日もあります。そんなときはそれでOK。そのまま登園します。特に問題はありません。朝少ない分、給食は意欲的に食べているようです。

 

子どもはそうやって、自分でバランスをとっているのでしょう。心配しすぎることはありません。

 

どうしても食べてもらいたいなら、お菓子OKまでハードルを下げよう

朝ごはんにお菓子なんて!と思うかもしれませんが、コーンフレークだって言えばお菓子です。アメリカではお昼のお弁当にお菓子を持たせます。

 

何か!どうしても!絶対口にしてほしい!と思うならば、お菓子OKまでハードルはさげましょう。

 

親がこれは朝食であると認めることができるもの(パン、ごはん、果物など)のなかから、必ず何かを口にしなければならないのでは子どもにとっては苦痛です。

 

お菓子OKまでハードルを下げてください。

 

まとめ:保育園に行く前、朝ごはんを食べない子どもとのつきあい方

●食べないことを問題視しない
●どうしても何か食べてほしいなら、菓子パン、お菓子OK
●子どもが朝ごはんを食べないことは親の責任ではない。
●朝ごはんを用意するまでが親の責任
子どもが食べないことは、あなたのせいではありません。食べなくてもOKと思って、あなたがのんびりコーヒーでも飲みましょう。
親は「食べてほしいという期待」をもっている
→その期待を裏切られる→期待を裏切られてイライラ
親は勝手に子どもに「これくらい食べられるだろう」と期待していて、勝手に期待を裏切られて、勝手に怒っているのです。

「あなたを心配して言っているのに!!」という気持ちなのですが、子どもにとってはありがた迷惑な部分があります。食べない人もいる。それだけのシンプルなことです。

朝ごはんなんて食べなくてOK!今日も元気ならOK!という気持ちで一日をスタートしてみてくださいね。
ABOUT ME
ズボラ家事研究家 未来
ズボラ家事研究家 未来
3人子持ちワーママ。ていねいな暮らしにあこがれつつも、ままならずに方向転換。ズボラ家事を極めるために研究中!
あわせて読みたい