子ども

子どもにゲームをさせないとどうなる?極度な制限はデメリットしかない

子どもにゲームって悪影響しかない。

  • 集中しすぎて他のことがおろそかになるし
  • 目が悪くなるかもしれないし
  • もっと悪くなれば依存症になるかも?!

とめちゃくちゃ心配になる人も多いでしょう。

 

私も1人目の子どもが生まれたときは、

ゲームさせたくない派でした。

 

しかし、子どもが大きくなるにつれて

ゲームをさせないことのデメリットも感じるようになりました。

 

この記事では、

子どもにゲームをさせないことによるデメリットをご紹介します。

子ども×ゲームの関係について悩んでいるならば、ぜひ参考にしてみてください。

親が子どもにゲームをさせない理由は?

子どもにゲームをさせたくないと考える親には二種類います。

  1. 親自身が全くゲームに関心がなく、ゲームの楽しさを知らないタイプ
  2. 逆に親自身がゲームばかりしていて後悔しているので、子どもにはそうなって欲しくないタイプ

です。

 

②のタイプの親は、子どもの気持ちがわかります。

  • ああ、ゲームって面白いよね。
  • やったら絶対にハマっちゃうんだよ。
  • だから、やり過ぎないように…

子どもと対話することができます。

 

②タイプの親は子どもにいずれゲームを与えます。

最終的には、自分が楽しいと感じたものを

子どもから取り上げる必要ないよねという結論に達するからです。

 

②タイプの親の根底には、

ゲームは楽しいものという認識がありますからね。

 

しかし、①のタイプの親はゲームなんて何がおもしろいの?

そんなことより、もっと他に有意義なことあるでしょう?

という感覚で迫ってきます。

 

①タイプの親は、自分が子どもの頃に

親からゲームをさせてもらえなかった人も含まれます。

 

自分は子どもの頃に我慢したのだから、

子どもにも我慢できるでしょ?という理論を持っています。

 

実はこの考えをもっている親の深い心理には、

自分は子どもの頃に許してもらえなかったのに

あなただけゲームさせてもらえるなんて

ズルい。

というインナーチャイルド(自分の中の子ども)の心理が混ざっていることがあります。

 

親自身は気づきませんが、

自分が親にされたように子どもにする親は多いです。

 

そして

ゲームなんて最終的にムダじゃない。

と超正論を振りかざしてきます。

超正しい(*´Д`)

ぐうの音も出ない笑

 

でも、正しいが正解ではないこともたくさんありますよ。

 

子育てに奮闘しているあなたならわかると思いますが、

こうした方がいいという

一般論

あなたの子どもにぴったりの方法か?はまた別の問題です。

 

親はゲームなんて全くの時間のムダという考えであっても

子どもは親とは

違う感覚を持っているのです。

 

子どもはゲームを楽しいと思い、そこから学ぶこともあります。

 

その可能性を、親がムダだと思うからの一点張りで遠ざけると

歪みが出てきます。

子どもは抑圧すれば、抑圧した分だけ、どこかで問題を起こします。

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私が子どもにゲームをさせないと起こる問題もあると感じた

体験談を次にお話します↓

子どもにゲームをさせないデメリットとは?

子どもにゲームをさせないと起こる問題は

小学生に入ってから表面化します。

 

小学生になって、

友だちの家に遊びに行くという場面で

子どもの本音がぽろっと出るのです。

 

しかし、友だちの家で起こる出来事ですので

自分の子どもがよその家でまさかそんなことしているとは、

親は全く気がつきません。

 

だから、親自身は何も問題ないと思っているのです。

これって怖いですよね^^;

 

実際にわが家で起こった問題は

  1. ゲームに執着する
  2. みんなでゲームについていけない
  3. 感情が爆発する

この3つです。

解説していきますね。

ゲームに執着する

スマホ

一番わかりやすい例がこれですよね。

 

家でゲームを全くやらせてもらえず、

ゲームを極度に制限されている子

友だちの家でゲームに自由にさわれる経験をすると当然めちゃくちゃやりたがります。

 

その友だちの家に入り浸るようになってしまうのです。

 

友だちの家の親はよその子どもに強く注意はしませんよね。

だから、ゲームをやりたいならやれば?となります。

 

でも遊びに来ているのに、

1人でゲームにのめり込んでしまうこともあります。

 

この子は家でゲームさせてもらえてないから、

この機会を逃したくないんだろうなと

ちょっとかわいそうに感じてしまいました(´Д`)

 

しかし、遊びにきたのに1人でゲームばかりしていたら、友だちは暇ですよね。

一緒に遊ぼうと誘っても無視したりして、なかなかやめません。

そのうち、一緒に遊びたくなくなってその子を家に呼ばなくなります。

 

ゲームとの適切な距離感がわからない

からおこった問題ですね。

みんなでゲームについていけない

男の子

みんなでパーティ系のゲームをするときにも問題は起こります。

友だちがきたら

みんなでスマブラだぜ!みたいになるときはよくあります。

 

しかし、ゲームには熟練度がありますので

全くゲームにさわったことがない子はどうしても勝てません。

 

勝てないことが続いたら、おもしろくありませんよね。

そのうち拗ねてしまいます。

 

ゲームには

負けることに慣れる。

 

良い敗者になる練習も含まれています。

負け慣れていないと、切り替えてその場を楽しむこともできません。

 

結局、1人でその場になじめないことになります。

拗ねたその子にために、ゲームをやめることになると他の子は不満ですよね。

 

「あいつのせいで、ゲームもできないぜ!」

みたいなことを小学生って普通に口にします。

かなり容赦ないです^^;

 

ゲームというおもちゃを通じたコミュニケーションに慣れておくことも

一定数必要かなと感じた場面でした。

感情が爆発する

ゲームをしていると感情が高ぶることがよくあります。

 

負けて悔しい!という感情を

コントロールすることができずに、

そのまま友だちに暴言を吐いたり

ゲームが終わってからも、イライラを引きずってしまったりします。

 

これも経験を重ねれば、まだマシになります。

小学生のうちは誰も完璧に感情をコントロールできません。

(まあ大人でもできない)

 

しかし、このゲームに対する

イライラの爆発

友だちの家で起きたりすると目も当てられません。

イライラしまくるよその子に、友だちの家の親は非常に気をもみます。

 

しかし、わざわざその子の親に報告するわけにもいかないし、

次からはゲーム隠しておこうとなります。

 

すると、次からは

「なんでゲームないの?」

「ゲーム出してよ!」

「ケチ!」

など友だちの家の親に文句を言ったりし始めるのです。(実体験)

 

その子の親は子どもがゲームにどれほど振り回されてしまっているか感知しないまま、

何も問題ないと思ったままです。

 

そのまま子どもが大きくなったらどうなるでしょう?

 

高校生くらいになって、自由になるお金が増えればゲームを買うのは簡単です。

 

思春期も相まって、

今までゲームを抑圧してきたゲーム子どもとの関係は

余計にこじれるのではないでしょうか。

 

それこそ、高校生になって受験など大事な時期

ゲームにのめりこんで抜け出せない依存症などになってしまうのでは?

とよその子ながら心配になりました。

▲子どもとデジタル機器について参考になる本です▲

親は子どもにゲームをさせないデメリットも知っておいて

子供

今の時代、全くゲームを触れずに育つことは

ほぼ不可能です。

子どもはいずれゲームに触れるときがくるでしょう。

 

子どものことが心配ならば、

ゲームをさせないのではなく

ゲームとの適度な付き合い方について一緒に考えていく方が健全です。

 

  • ゲームをし過ぎるとしんどくなるよ
  • 目が悪くなるよ
  • 休憩は必要だよ

と教えることは山ほどあります。

 

高校生くらいになって、

初めてゲームに触れたとなるともう

昼夜関係なくなることは目に見えています。

それくらいゲームって魅力的ですから。

 

コーヒー

だから、子どもには

ゲームとの適度な付き合い方

親の管理下で経験させておく方が将来安心ではないでしょうか?

 

子どもにゲームを与えると

注意しなくちゃいけないし、約束を話し合ったり

とにかく手間は増えます。

 

ゲームを与えない方がよっぽどラクだ!と感じるときは多いです。

 

しかし、与えないラクを選んでしまうと

将来もっと大きな問題になって返ってくるような気がします。

 

ゲームについて一緒に考えて、付き合い方を学んで

子どもと一緒に楽しむ家庭にゲームでの問題は起きません。

 

ゲームをさせたくないと考えているならば

極度な制限は子どもをゆがませる原因になる可能性がある

と知っておいてあげてください。

 

あなたの知らないところで、

問題は起きているのかもしれません。

 

親も一緒に子どもとゲームの付き合い方を学んでいく方が

今の時代によっぽどあっているよなと私は思っています。

▲子どもとデジタル機器の関係は1冊本を読んでおくと効果的ですよ▲

 

 

 

おしまい!

 

 

 

 

 

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らい
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3人子持ちワーママ。暮らしの中で使ったものやサービスについて書く口コミ屋さん。
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