この記事では在宅勤務になった夫へのストレスをぶちまけまくります。
あるある!それそれマジで腹が立つ!と共感したい方はぜひこの記事を読んで一緒に怒りまくりましょう。
そして記事の最後では、そんな怒り狂った私を劇的に沈めてくれた「ストレス解消法」を紹介します。
Contents
夫の在宅勤務でストレスを感じる瞬間を書き殴る
私は3人の子どもがいる在宅ワーカーです。大部分は専業主婦の方と同じ立ち位置だと思うんですよね。だって、専業主婦の方って家でお仕事してるわけじゃないですか?
めっちゃ同士!
そんな家で仕事をする妻の夫への怒りをまとめました。
- 電話の音に気を使う
- 夫のグチを聞かされる
- 夫の存在が圧迫感
- お昼ご飯の用意が果てしなく面倒
- おやつ食べて勝手に太る
- 宅急便ぐらい出ろ
- むしろ夕飯も面倒
- 自分の時間がなくなった
すでに「ああ、わかる…」なんて思ってもらえると私も救われます。ではこのトピックを深堀してストレスを吐き出していってみましょう。
電話の音に気を使う
こんなことに気を使う日がくるなんて思いませんでしたよ。
夫がビデオ通話で会議とかし始めるわけですね。うちは狭いので部屋なんて二つしかないし、なぜか電話になると声でかい夫の声が鳴り響きます。
でもまあ、相手のいることですし、私も存在感消すじゃないですか?
すでに遠慮してるのに、私のテレビ見てかっこいい俳優さんやアーティストさんたちに癒されタイムと会議が被ってきたりすると、
夫が「音小さくしてよ?」とか「聞こえないようにね?」とかさもあたり前みたいに気を使えよ?みたいな感じで来るんですね。
え??ここ私の家でもあるんですけど?がわき上がるわけですが、向こうもこっち仕事ですけど?みたいなド正論で責めてくるじゃないですか。
で、金稼ぐ方が偉いだろうという時代錯誤な意見で猛烈にこっちの罪悪感を煽ってきて、はい、じゃあ私が透明人間になればいいんですよねってなるんです。
なんで自分の家で肩身狭く生きなきゃいけないんだよ。とかイラつきつつ、お金稼いでる旦那様に頭が上がらないみたいな現状に縛られてすごいつらいし、めっちゃくちゃイライラする!!
夫のグチを聞かされる
はい、電話の一件でそこまでイラつく私ですが、続いてはこちら。
夫の仕事のグチを聞かされるという謎の仕事が発生するんです。
仕事場にいれば、仕事場の人たちに話すような取引先の面倒事、取引先は気が利かなくて、っていうか部下がゆとりもさらに下の世代でパッパラなんだよ。
みたいな自分マウントを聞かされるんです。
最初はへぇそうなんだ、いつも大変だね。という良い妻返しを繰り出していた私だってですね。何度も同じような愚痴を聞かされると、
お前も成長してねぇよ!というド正論が出てくるんです。
ちなみにあなたはお忘れかもしれませんが、私には家事という立派な仕事もございます。あなたのグチ聞き機械ではございませんのでお忘れなきよう。
みたいなことを言おうものなら家庭内戦争の勃発ですよ。
この誰もいない密室の中で二人っきりの世界で、二人っきりで戦争なんてもうあっさりと世界滅亡の危機ですよね。
あれ?密室の中で愛した人と二人っきりなんてロマンスな展開だったはずなのに、いつのまにやらデストロイに早変わり。
しかし、そんな戦争を起こすなんてムダな労力を使わないという賢い選択をしてしまう良妻賢母な私のために、言いたいことも言えないこんな世の中で、という名曲が頭に流れ続けるわけです。
夫の存在が圧迫感
続いては困ったことに、存在に対するイライラです。
もう、そこにいる。それだけでイラっとしてしまう。末期ですね。
夫は何もしていない。そこで息をしているだけ。なのに、なぜか配達されてきて開封されないままそこに放置されている段ボール並みに無意味にイライラを煽ってくる存在と化す。
でかいし、邪魔。という理不尽な怒りすら湧いてくる。
あのもう、見えないところにいてもらえませんかね?と勇気を出して言ってみても、壁の向こうにそれがあると思うだけで胃の中に石ころが入っているような気持ちにさえなるわけです。
掃除なんて始めようものなら、その大きな置物をどうしてくれようかと脳内作戦会議が始まることすらうっとおしい。
ちょっと掃除するからどいてくれない?から始まる抗争は幾多経験しただろう。
後にしてよ、他に掃除するところいくらでもあるだろう?僕は仕事中なんだけど……お前の頭でさっくり出てくる反論は全てお見通しだよ!
すでに掃除は夫が座っているその部分しか残っておらず、貴方様がおっしゃるように、私はお掃除という真っ当なお仕事中ですよ?!
などと、言いたいことも言えないそんな世の中でーポイズン。まで行きますね。そうやって毒が溜まっていくのです。
お昼ご飯の用意が果てしなく面倒
夫が在宅勤務で家にいて最大のストレスってやっぱりここだと思います。
夫って、私たち妻のことを魔法使いか何かかと思っているんですよ多分。朝ごはん食べ終わった後から、昼ご飯何?って夏休みの小学生と発想が同じだなぁ!
ご飯って言うのは、買い物から始まって、献立考えて、調理して、盛り付けて、片づけまでを言うんですけど??なんてことも言えないわけです。
ええ、世界平和のためですから。私は家庭を守るヒーローですから。毒を体に溜め続ける道を選ぶのです。
自分一人の食事なら、漬物とご飯一膳でかまわないのに、なぜ夫がいるだけで、玉子焼きをつけてソーセージまで焼かなくてはいけない?このご飯差別はなんなのだろう?
未だに夫がいるとご飯が適当にできない呪いにかかっているのはなぜなのだろう。そんなこと言いつつ、私は今日も卵とソーセージも焼きます。だって呪いにかかっているから。
これ、聞いた話によると猛者は夫に「自分で作ってって」進言するらしいです。
すごい勇気あるなぁ!と思いますね。夫が使ったあとのキッチンを片づけるのって、私の中で最難関イライラです。お前、片づけとけよオラァア!と別の戦争がそこに待っている。
どこまでも戦争を回避するためにヒーローは口を閉じねばならないのです。
余談ですが、我らがヒーロー代表のウルトラマン映画の主題歌の歌詞に「痛みを知るただ一人であれ」というものがあります。
私たち妻は、家庭を守るヒーローとして日夜、口を閉ざすという痛みを知るただ一人であるわけです。
やってらんねぇよ、ヒーローなんて!!!ウルトラマンマジすごい!尊敬!
おやつ食べて勝手に太る
これわかる人いたら、猛烈に握手したいです。
夫が仕事しながら手持ち無沙汰なのか、おかしボリボリ食べるんですね。おい、食べかすこぼすなとかは置いといて、とにかく食べてます。
ここでまた、夫は妻のことを魔法使いと思っている説が浮上します。
あれ?お菓子もうないの?はい、ここにありますよー!って出てくるわけないだろう?!あぁあん?!という怒りを収めます。そう、私はヒーローだから。
しかし、私は務めをきちんと果たしているタイプのヒーローです。買い物にも行って、家族全員が何不自由なく食べられるだけのものを用意しております。
なのに、もうお菓子ないの?は想定外にお食べになる猛獣が発生しているからに他なりません。
私はきちんと必要分を用意しましたよ。でも足りない??それはあなたが豚だから、とは言いませんけどね!お口チャーーーック!
そして、その食べ過ぎた夫様は何を申すのかというと「在宅勤務のせいで太っちゃったよ!身体重くて腰痛い」とか言い出すんですね。
食べ過ぎて私の買い物の負担を増やしたあげくに、身体に支障がでた?ほほう。では、改めまして言わせてください。
知らねぇよ!!!
宅急便ぐらい出ろ
さて、切実な問題となってまいりました。宅急便は誰が出るのか問題に着手しましょう。
我が家では90%の割合で私がでます。ええ、日中は私もお仕事をしておりまして、夫もお仕事中です。互いにウィンウィンな関係を築いていると私は錯覚しておりました。
その日、宅急便が3回来ました。もちろん、全部夫宛て。こんなに何買ってんだよ??とまあそこは後々詰めるとして、ピンポンが何度鳴ろうと夫はビクリともいたしません。え?聞こえてないの?というくらい反応しません。
ピンポンが鳴るたびに何度も集中を途切れさせられて、私は荷物を家の中に運んでまた集中に入っていくという作業を余儀なくされるのです。
なのに、夫様はいいなぁ!集中できて!!その集中できる環境を自分一人で構築していると思っているところが本当に腹が立つ!
夫が家にいるだけで、こっちは家事が増えるし、肩身が狭いし、お菓子代増えるし、って色々我慢してんだよ!!
宅急便くらい出ろよ……マジ切実に頼む。
むしろ夕飯も面倒
やってまいりましたまたご飯問題です。
どうやってもご飯からは逃れられないのが人間だと思い知らされますね。昼ご飯作りがさんざん面倒だとわめいていた私ですが、こうなってくるとむしろ夕飯も面倒になってきます。
夕飯作りは家事のメインイベントといわれる日本の悪習が続いておりますが、それはもうどうしようもないですね。そういうものだと思っております。
ですが、ですがねぇ、子どもたちが帰ってきて喚き散らし喧嘩が勃発、宿題が嫌だ!とごねるのをなだめつつ夕食を作る私。
夫の在宅勤務が始まるまでは当然の光景で、この時点を夫に手伝ってもらいたいなんて思っていませんでした。
ですが、ですが!!そこに置物のごとく座っているのならば、喧嘩の仲裁くらい入ってくれてもいいんじゃない?
そういう欲がわくのは人間としてあるものなのではないでしょうか??え、贅沢かな私?
こっちが忙しく夕飯作っているのに、子どもたちが修羅場ってるのに、夫様はなぜ、ゲームしておられるのか。ヤフーニュース見ておられるのか。YouTubeでゲラゲラ笑っておられるのか??とこっちが般若になっても悪くなくない?って思うんです。
で、こっちがちょっと用事を頼むとイラっとした空気を出しつつイヤイヤ取り組む。もうほんとヤダ。どっか行って欲しい。
いつもの仕事終わりの時間までどっか行ってて欲しい!!!
自分の時間がなくなった
とまあ、どこまで行っても在宅勤務の夫へのストレスは尽きません。
集約するとこの一点だよなってのがこれ。
「自分の時間がない」と感じることです。
私は在宅ワーカーで(専業主婦の方も同じ立場だと思ってます)自分のペースで家事も仕事もこなしてきました。
なのにそこに突入してきた異分子に乱されまくって、苛立たしい気持ちを煽られまくって、ちょっと自分の楽しい時間を過ごそうにも仕事をしている夫の傍では心から楽しめない。
いつも夫との距離感を気にして、夫の機嫌を損ねて戦争が勃発しないように注意して、静かに息をひそめ口を閉じる。
そんなピリピリした緊張感のある家で自分の時間なんて贅沢なものを享受するのは難しいのだろうな。なんて半ばあきらめてました。
でも、いつまで続くのかわからない在宅勤務。もしかしたら、コロナが終わってももうこれが定着するのでは?という未来もありえる。なんていう恐ろしい予測さえも立ってくる世の中です。
私、こんなに夫にイライラしてヤバいんじゃない?
と本気で「離婚」みたいな二文字が頭をよぎることもありました。
ですが、そんな状況が始まって1年もたてばさすがに私だって打開策を見つけようとするのです。
イライラマックスだった私が、夫の在宅勤務ストレスと、どのように付き合っていったのかをご紹介していきます。
夫の在宅勤務ストレスを解消するためのルール作り?
よくあるルール作りから始めてみました。
まずは黙りつづけてきた口を開封しようと、できる限り努めて冷静に話し合うようにがんばりました。
こちらからの要望を先にまとめて、紙に書きました。男ってのは紙に書いておかないとすぐに忘れる生き物ですので書くのはおすすめです。
私の要望はこの3つです。
- お昼ご飯の片づけをして欲しい
- おやつ食べすぎ止めて欲しい
- 夕飯作っているときは子ども対応をして欲しい
今思えば、夫に多くを望み過ぎていたのかもなと思います。
これで?とは思いますが、このあとの戦争が本当に辛かった。
こっちはやってって言ったじゃん!
夫はこっちだってできない時もある!の応酬ですよ。
お互いの意見のぶつけ合い、お互いの思いやりの欠如、お互いのストレスの積み上がり。
いい結果になるわけないですよね。こう思ってるって言うのは大事ですけど、それを受け入れる度量が夫にあるとは限りません。
私はこの戦争を起こして、子どもにも家庭内の冷や冷やムードをもろに食らわせて、反省しました。
夫を変えようとした私が愚かだったと気づきました。
結局一番簡単に変えられるのは、自分なのです。
私は疲れすぎていました。落ち過ぎた気持ちを最低でもマイナスからゼロに戻す。そうやって自分に余裕を作ってからでないと、何も好転しないと思ったのです。
辛い冷戦を続けつつ、疲れた私が出会ったのが「マインドフルネス」でした。
マジで救われた話をします。
夫の在宅勤務でストレスマックスだった私が出会ったマインドフルネス
イライラが止まらない私がネットサーフィンしていて出会った言葉が「マインドフルネス」でした。いわゆる「瞑想」です。
めっちゃくちゃ胡散臭ぇー!
って思いますよね。私も思ってました!完璧に同意します!
誰が瞑想して元気になるんだよ、お坊さんかよ、と思ってました。正直、瞑想に意味なんてないだろう。って。
でもネットで体験談を読んだり、本を読んだりして調べると、マインドフルネスは世界で認められているスキルの一つであると知りました。勝手な思い込みよくないですね!
有名企業のすごい経営者たちはこぞってマインドフルネスに力を入れています。有名なビル・ゲイツとかイーロンマスクとかもメロメロです。
そうやって調べていくうちに私は心が疲れていて、まずは心の安寧を求めているんだなと気がつきました。
瞑想なんてものは座って、ぼーっとするだけだろう?とまあ、お金もかからない(←大事)のでまずやってみました。はい、まるでできませんでした。
このへんのマインドフルネス初心者体験談はコチラに書いてます。
やっぱり誰か先生に教えてもらわないと、と思ってたどり着いたのがマインドフルネスオンラインサロンの「MELON」でした。
このご時世にぴったりのオンラインでマインドフルネスを教えてくれるホットなサイトでした。
そこで運命の一言に出会ったんですよね。
MELONのサイトを利用した人の言葉で
今まではイライラしていたことに対しても「まあそういうこともあるよね」と俯瞰して見られるようになりました
とあったんです。
ああ、いいなぁ!!そんな風になりたい!!と思いました。イライラしかしていない私が、もしそんな風になれるなら、マインドフルネスがぴったりだなと感じました。
在宅で働いている中、同じ時間にここに集まれる。そんな空間を提供してくださり、感謝しています。
続いたこの言葉にも胸を打たれました。在宅で夫と二人の世界に閉じ込められて、私は孤独も感じていたのかもしれません。
この言葉に導かれて、私もちょっとだけ「マインドフルネス」をやってみようと決めました。
最初の2週間が無料で体験できたのも大きかったですね。
そうして、マインドフルネスを続けているうちに、私たち夫婦の間柄もちょっとずつ変わっていったのです。
在宅勤務の夫へのストレスが減って優しくなれた!
「MELON」でマインドフルネスを始めて、徐々にですが、私の気持ちが落ち着き始めました。
MELON体験談の記事でも書いたのですが、マインドフルネスを行う時間というのはとてもとてもとーっても自分を大切にできる時間なんです。
とにかく贅沢な時間!
自分がどんな気持ちでいて、どんな状態でいて、今、あなたはこう言ってるんだね。って自分の声に耳を傾ける。そんな時間って今までありませんでした。
イライラしている自分を誰も好きになんてなれませんよね。
でも、マインドフルネスで自分をきちんと見てあげる時間を持つと、自分ってとっても大事!という気持ちが溢れてきます。
今、ここにいる自分を大切にしてあげようという気持ちになって、いつも飛ぶように過ぎていた時間がゆっくりになる体験ができます。
貴重な時間がゆっくりと流れて、穏やかな状態を感じられます。
これがフラットな自分なのか。
悪くないじゃん!
という体験はとっても心地いいです。そういう体験がどう作用するかというと、なんと驚きますが人に優しくできます。
まず自分です。自分のマイナスがフラットに戻る。すると流れるように自然と
人に優しくできるのです。
夫にあれもしてくれない!これもしてくれない!もう邪魔!キィイイ!となっていた私が、ちょっとだけストップしました。
私の成功体験
マインドフルネスをしたばかりの私は機嫌が良くて、その日も在宅勤務をしていた夫にふと何の気なく
「いつも仕事がんばってくれてありがとう」
と素直に伝えることができました。
すると、夫から
「いつも支えてくれてありがとう」
って言葉が返ってきました。
嬉しくて嬉しくて、その言葉を聞いて泣きそうになっちゃいました。そしたら夫も笑ってくれて、二人で優しさを持ち寄ることができたのです。
まあこういう成功体験はごくまれで、ほとんどイライラの繰り返しの毎日です。
でも、ごくたまにであっても、
こういう瞬間があるからがんばっていける
のではないでしょうか。人と優しさを持ち寄れる瞬間こそを私たちは求めているのではないかと思います。
夫は私が「マインドフルネスレッスンをするから、この時間は宅急便来たら出てね」と言うと、出てくれるようになりました。
私が「マインドフルネスレッスン中は静かにしててね」と言うと、すごすごと小さくなって夫も透明人間をしてくれます。ちょっと笑えます。
夫はマインドフルネスでフラットになれる私を重宝してくれているみたいです。
マインドフルネスに夫婦で感謝しています。
どうあってもイライラはゼロにはなりません。でも付き合っていかなくてはいけない。夫の在宅勤務がなくならないのも、このご時世に付き合っていかなくてはいけないものです。
夫は変わりません。でもあなたが変わることによって、夫の態度が軟化することは実際あり得ます。
もし、あなたがストレスの毎日疲れていて、でもそれでも
ほんの少しだけ優しい自分になりたい。
と思うなら、ぜひ一度だけでもマインドフルネスをしてみてください!
胸張っておすすめします!あんなに文句垂れまくっていた私ですが、今では夫とそれなりに仲良く暮らしているくらいです。
だから、きっかけって大事!
一歩だけやってみる行動ってすごく大事です!
私にそんなきっかけを与えて、マインドフルネスを教えてくれた「MELON」はこちら↓↓
2週間の無料体験をやってみて、
あなたに損は一つもありません!!
ぜひ、フラットなあなたを取り戻すためにやってみてください!
MELONをもっと知りたい!という方は私のMELON口コミ記事も読んでみてくださいね。
あなたがストレスから少しでも解放されて、少しでもなりたい自分になれるように、心から応援してます!