子育て

小1の登校は心配してもしきれない。令和元年小1母のドキドキ体験談

新1年生をお持ちのママたちにとって登校は心配の種ですよね。

私も令和元年に小1だった子をもつ母です。

心配しながら、毎日の登校が始まってもうすぐ1年になります。

この記事では、

小1の1年間の登校を経験して起きたトラブルや心配ごとなどをまとめます。

新小学1年生をお持ちのママたちの参考になれば幸いです。

小1の登校が心配!送り迎えはいつまで?

登校初日から1人で学校へ送り出す猛者も中にはいますが、少数派かと思います。

 

わが子の地区は以前に誘拐事件が起きたことがあるため、集団登校を取り入れています。

集団登校に慣れるまで、登校時は1週間ほど付き添いました。

 

問題は下校時です。

登校時に頼りにしていた上級生たちはおらず、

近所の小1メンバーで固まって帰ってきます。

 

この小1メンバーで固まって帰ってくるのが、安心のようで実はトラブルの素になります。

 

まだ大人がいない外出になれていない4月の新小1メンバーは

子どもだけの集まりにテンションが上がってふざけまくります。

  • 信号を無視したり
  • 歩道を降りて車道を走ったり
  • 友だちを押してケガをさせたり

します。

 

1人で歩いている方がまだ緊張感があって事故の可能性が減るかも…と思えるほどです。

集団になった小1の調子乗りは最高潮で危険だと感じていました。

 

その悪いテンションが落ち着くまでは、迎えに行こうと決めて

結局4月いっぱい1ヶ月程度は学校の近くまでお迎えを続けました。

 

小1のテンションが落ち着いてきたので、

5月からは学校と家の半分の距離まで迎えに行くようにしました。

 

そして6月から現在(翌年1月)まで

家のすぐ近くの人気(ひとけ)の少ない場所まで

迎えに行くことを続けています。

 

私の中で決めたお迎えの目的は

  • 4月…道を覚えて慣れるため
  • 5月…交通ルールの確認のため
  • 6月以降…誘拐されないため

です。

初登校から1週間を過ぎると全く姿を見せなくなる親もいますし、

最初から一度も顔を見せないままの人もいました。

 

家庭にはそれぞれ事情があり、子どもの性格もありますし、

登下校の送り迎えの状況は親子で話し合って決めていくべきでしょう。

 

私は心配症なので、ずっとお迎えを続けています。

「そんなの迎えに行かなくても大丈夫、大丈夫!」という方は多いですが、

何かあったときに後悔したくないので私は自分基準で続けます。

 

お迎えに行けない日が続いたときに息子に

「お迎えに来て欲しい!みんな来てるのに!」と強く訴えられたことがありました。

 

親が大丈夫だと思っていても、

子どもが周りの親は迎えに来てくれているのに自分だけ来てくれないと

寂しい思いをしていることもあるようですので子どもの気持ちを聞いてあげることも大事ですね。

小1の登校は心配過ぎる。体験したトラブル3つ

小1って大きくなったように思えても、まだまだ安定しません。

朝出発する時間が決まっていて、その時間までに1人で用意ができるようになるには

まだまだ時間がかかると思っていた方がいいでしょう。

 

私が実際に体験した小1の登校トラブルを3つ紹介します。

  1. 出発時間になってからトイレに行く
  2. 忘れ物を取りに戻ってくる
  3. 友だちとケンカする

これらのトラブルはあるあるかもしれませんが、説明していきましょう。

出発時間になってからトイレに行く

トイレ

これもう、ほんとに困るしイライラさせられます^^;

靴下はいて、ランドセルもって、さあ出発!となってから

「トイレ行きたい…」ですよ。

「なんでもっと早くいかないの?!!!」

とぶち切れてしまいますよ。

どんなに大らかな人でもね!(泣)

 

特にうちの地区は集団登校なので、班のみんなが集合場所で待ってます。

親にとってはこんなプレッシャーないですよ。

 

しかし、当の本人は1つもプレッシャーに感じてなくて

ママにガミガミ言われて

なんか怒られた→悲しい→泣く

泣きながら出発みたいなことがたまにあります。

 

小1ってまだ

時間の概念がないんですよね。

 

朝からEテレを見てて、

コレナンデ商会が終わったら出発だよと言っていても

コレナンデ商会が終わってもまだ靴下もはけていません。

 

コレナンデ商会が終わったら

玄関を出るんだよぉお?!と何度言っても覚えません。

 

時間に合わせた段取りってのが、難しいんでしょうね。

 

そこからまたトイレですよ。

登校中に漏らすよりはマシなので、用を足してから遅れて行っています。

いつも待たせてごめんなさい、班のみなさん、ほんとごめん。

 

人に迷惑かけないで生きていくって難しいですし、

小1ならある程度人に迷惑かける覚悟も必要かもしれません。

 

息子には自分が迷惑をかけた分

次に入ってくる下の子たちに寛容になれる子になってくれるといいなと思っています。

時間に間に合う努力は続けるとしてね…

忘れ物を取りに戻ってくる

悲しい

これ!一番困るやつです。

忘れ物をすると先生に怒られるんでしょうね。

登校するために家から出たのに、忘れ物を思い出して戻ってくるんですよ。

 

このいつもと違う、予想外の動きを小1はやらかします。

 

忘れ物を取りに帰ってくると班登校から外れてしまいます。

いつもは班と登校する道を1人で行かなくてはいけません。

 

私は忘れ物を取りに戻った息子が班に置いて行かれないように

「早く行け!走れ!」

と言ってしまいました。

 

すると、泣きながら走り出した息子は前を見ていなくて

車にひかれそうになってしまいました。

 

落ち着いて歩いていたら、いつもはきちんと確認できているのに

忘れ物をして慌てていて、ママに怒られて、泣いて走って、

事故にあいかけました。

 

赤い車

私は走って行きなさいと言ったことを

心底後悔しました。

 

忘れ物をしてもいいから、

家を出たら戻って来てはいけないと厳しく伝えるとともに

送り出すときは何があっても後悔しないように優しく送り出そうと決めました。

 

あなたも子どもには

忘れ物を取りに戻るより

いつも通りに登校して

事故にあわないことが大事

とくれぐれもお伝えください。

友だちとケンカする

泣きそうな子ども

登校中って大人の目がないのでケンカが起こりやすいです。

 

特に雨の日です。

カサを持っていると、テンション上がっちゃうのでしょうね。

 

同じ登校班の1年生の子が

自分のカサで息子のカサを攻撃して遊んでいました。

 

やめてと伝えてもやめてもらえなかったようで

同じ子に2回カサの骨を折られるトラブルがありました。

 

1度ならず2度までもカサをつぶされたので

我慢ならずに学校に連絡して仲裁してもらいました。

 

1年生はまだまだ悪気なく人のイヤなことを遊んでる感覚でやってしまうことがあります。

相手の子もちょっとやんちゃなだけで、

優しい子なのですが親としては見逃すわけにもいかずというトラブルでした。

 

小1はまだまだ当人たちだけで話合いが難しいので、

学校の先生に間を取り持って話をつけてもらうことが必要です。

 

もし、登下校中であっても

友人間トラブルが起こったとしたら学校に連絡しましょう。

 

先生も慣れていて、本人たちに話を聞きますと対応してくれます。

学校の先生は保育所の先生と違い、問題がない限り向こうからアプローチはありません。

 

保育所に通っていた感覚からすると、先生との距離は確かに遠く感じます。

しかし、親からのアプローチにはしっかり対応してくれるので心配なことは相談すれば大丈夫です。

 

小学生になったのだから、

自分のことは自分で解決させなくては!と躍起になる必要もありません。

親の心配や不安を先生に相談するのは全然OKですよ!

小1の登校の心配はずっとなくならないので覚悟が必要

ママが子どもを抱き上げている

新小1になったころは、道もわからないし、交通ルールもわかっているようで曖昧です。

慣れてくるまでは、付き添うことが親の役目でしょう。

 

しかし、慣れてきてからは親の判断です。

  • 誘拐や交通事故、ケンカを心配してずっと送り迎えするのか
  • 子どもを信用して1人で行動させるのか
  • たまには迎えに行くのか

家庭の事情や地域の事情もあり、どれが正しいかはありません。

 

子どもを外に出すのは勇気が必要です。

どこまで心配しても、心配はなくならないし、どうにもならないこともあります。

 

 

だから、いつ何があっても後悔しないように

笑顔で送り出すことだけは徹底したいと思っています。

 

小1の登校は心配の塊ですが、1人で行動範囲を広げていく姿は成長そのものです。

 

小1の登校スタイルは人それぞれで、心配もトラブルもつきませんが

親として後悔しない方法で小1の登校を見守ってあげてくださいね。

 

おしまい!

 

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みらい
みらい
3人子持ちワーママ。暮らしの中で使ったものやサービスについてひたすら文句を言うのが得意。
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