【口コミ】アンパンマンブロック「はじめてのブロックワゴン」のたった1つの欠点はこれ！

子どもが1歳半になって、そろそろブロックにも興味がでてくるころ。アンパンマン大好きだし、ここはアンパンマン「はじめてのブロックワゴン」に決まりかな？

お察しのとおり、はじめてのブロックワゴンにハズレなし！

 

実際に買った私が感じた「はじめてのブロックワゴン」のデメリットを知ってから買うと、さらに満足度が上がりますよ！

【口コミ】アンパンマンブロック「はじめてのブロックワゴン」のただ1つのデメリット

それはブロックの数が少ないこと！これのみです。

アンパンマンブロックの対象年齢は1歳半からですが、このアンパンマンブロックはめちゃめちゃ長い間使うことができます。

わが家の5歳長男もいまだに愛用中です。

小さいうちはキャラクターをつなげてあそぶだけで大満足ですが、早い子なら2歳になってくると自分でいろいろなものをつくりはじめます。

そうなってくると、アンパンマンブロックの数の少なさに気づきます。

あっという間になくなってしまって、あれ？もっとつくりたいのに足りない！という状況が起こります。

これがアンパンマンブロックのただ1つの欠点です。しかし、この欠点はブロックを買い足すだけで解決できます。

 

この「はじめてのブロックワゴン」は初めからブロックラボシリーズを買い足して、アンパンマンの世界が広がっていくという仕組みになっています。

 

【口コミ】アンパンマンブロック「はじめてのブロックワゴン」の最高なところ3つ

次にアンパンマンブロックを買ってみて、これは最高だなと感じた点をご紹介します。以下の3点です。

キャラクターブロックはつなげやすい

子どもの初めてのブロックにこのアンパンマンブロックを考えている方、大正解です。

アンパンマンブロックはキャラクターの頭と体が別のブロックになっていて、それをくっつけるとキャラクターが完成するという遊びができます。

これがブロックに初めてふれる子どもにはハマリます。

ブロックとブロックをくっつけるとおもしろい！という感覚が身に付きやすい仕組みになっているのです。

ブロックの大きさも絶妙です。子どもの手に大きすぎず、小さすぎず、まだうまく力が入らない子どもの手にもおさまるサイズです。

わが家では違うブロックも購入しましたが、結局アンパンマンブロックに戻ってくるという現象が起こっています。子どもにとってそれだけ使いやすいということです。

 

ワゴンが最高

このアンパンマンブロックの入れ物にホレた方がいるでしょうか？私はこの入れ物をとても気に入っています。まず、押して遊べる。9か月長女がノリノリで押して歩いております。

 

次に型はめをして遊べる。これは月齢が小さいうちは遊びやすくて楽しいです。ブロックが上手にできなくても、ブロックに触れて遊ぶことができます。

アンパンマンブロックの遊び心すごい＾＾そして、何よりお片づけが楽しくなる入れ物です。

 

このワゴンはブロックを入れてもかなり余裕があります。余裕があるのでお片づけが楽なんです。

ざっとブロックをいれて、フタをして、いつも入れ物を置いているところまで押していきます。最後まで楽しいアンパンマンブロック、最高。

みるみる創造力がふくらむ！

アンパンマンブロックにはたくさんキャラクターブロックが入っているので、すぐにお人形遊びに発展します。

家をつくり、ブロック人形で遊び、お話がすすんでくると、基地に変身する。ブロックが子どもの創造力をサポートして、どんどんふくらんでいきます。

 

ブロックというおもちゃが子どもの中にある能力を引き出していってくれるのです。

そんなブロックにアンパンマンというキャラクターがついていることで、さらに子どもの食いつきが変わってくるわけですね＾＾

【口コミ】アンパンマンブロック「はじめてのブロックワゴン」を買って損することなし

 

数が少ないという欠点が1つだけありますが、アンパンマンブロックは初めてのブロックおもちゃとして最高の1品だと胸をはっておすすめします。

わが家の次男3歳はアンマンマンブロック「はじめてのブロックワゴン」で鍛えて、どんどん面白い作品を作り出すようになっています。

ありがとう、アンマンマンブロック＾＾

あなたのお子さんも初めてのブロック遊びがハマって、子どもが創造力たっぷりのブロック好きになるかも！

 

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