料理

ホットクックは時短ではない?!調理時間は短くないのに最高な理由とは?

時短家電として、名を知らしめるホットクックですが

実は調理時間が短くなるわけではありません。

さらに言うと、

沸騰するまで鍋より時間がかかる上に、洗い物は減らない^^;

 

え?じゃあ

時短ってどういう意味?

となりますよね。

 

この記事では、ホットクックを使う事で得られる

本当の「時短」の意味についてご紹介します。

 

ホットクックを買おうかな?と迷っている人は

ぜひ参考にしてみてください!

ホットクックが時短ではない理由3つとは?

料理を時短するという言葉を聞くと

調理時間が短くなる

と思ってしまいがちです。

 

しかし、ホットクックは調理時間を短くしてくれるわけではありません。

 

実はホットクック

  1. 調理時間は意外と長い
  2. 沸騰するまで時間がかかる
  3. 片付けの手間は減らない

です。

 

1つずつ説明していきますね。

調理時間は意外と長い

私はホットクックを買う前、

ホットクックを使えば調理時間自体が短くなると思っていました。

しかし、違います。

 

ホットクックを使った場合と、

普通のお鍋を使った場合で

かかる調理時間を比べてみましょう↓

お鍋 ホットクック
カレー 30分 45分
肉じゃが 30分 35分
炒め物 5分 15分
ブロッコリー茹で 10分 20分
パスタ茹で 15分 30分

(茹でる系は水を入れたお鍋を火にかけてから沸騰して茹で上がるまでの目安時間

お鍋の調理時間はわが家の場合ですので、

ご家庭によって差があることはご了承ください。

 

全部ホットクックの方が時間かかってます笑

 

カレーや肉じゃがなどの煮物系はホットクックの得意とするところですが

早くできあがるわけではありません。

●買う前に知っておくべきこと

ホットクックは早くできあがるわけではなく

放っておいてもできあがる。

ここを誤解してはいけません。

沸騰するまで時間がかかる

ホットクックの方が時間がかかる理由は、

鍋の中が沸騰するまでに圧倒的に時間がかかるからです。

 

電気鍋ですから、ガス火よりも火の回りが遅い。

 

ホットクックでパスタを茹でようと

2リットルの水を沸かしてもらうのに20分以上かかりました。

電気鍋なので仕方ありません。

 

しかし、今までガス火のお鍋を使ってきた身としては

かなり時間かかります…

これは実際に使ってみるまで、まったくわかっていませんでした。

●買う前に知っておくべきこと

ホットクックは事前準備なく

今すぐ食べたい!には不向き

片付けの手間は減らない

ホットクックを使うと漠然と片付けさえも楽になるイメージがありましたが

実際にそうはいきません。

 

ホットクックの内鍋は大きくて、割と重いです。(2.4リットルの場合)

腕力のない女性にとって、フライパンや鍋の調理器具が重いと負担になります。

 

しかし、今までお鍋を使っていたのだから内鍋を洗う手間は同じです。

 

ホットクックを使うと

その他の備品も洗わなくてはいけません。

ここがネックです。

 

その他の備品は食洗機対応ですが、

食後の食洗機内に

まぜ技ユニットを入れるすき間はない。

 

結局、手洗いになります。

 

食洗機を2回使えば

全部任せることも可能ですが…

食洗機2回の手間より手洗いを選ぶ。

 

ホットクックを使うとコンロが汚れないので、コンロ周りの拭き掃除は軽減されます。

 

しかし、ホットクック自体を拭く作業は増えます。

なので片付けの総量は変わらない!

 

●買う前に知っておくべきこと

ホットクックを使ったとしても

食後の片付けは、総量として減りません。

 

さて、散々ホットクックは

時間がかかるし、

片付けは減らないと話しました。

 

しかし、世の中でホットクックは

時短家電として名が通っているのはなぜか?

次にそれをお話しします。

ホットクックの時短の意味とは?

ホットクックは実際の調理時間を短くしてくれるわけではありません。

ホットクックの本当の時短の意味は

  1. 調理中に他の事ができる
  2. もう1品作れる
  3. 料理クオリティが上がる

この3つが重なっています。

調理中に他の事ができる

ホットクックの最大の魅力はここです。

ホットクックがあなたの代わりに調理を行って、

火を管理してくれている間に

他のことができます。

 

例えば

  • 子どもとゲームしたり話したり
  • 座ってコーヒーを飲んだり
  • 外出後の荷物の片づけをしたり
  • お風呂に入ったり

できます。

 

調理中はキッチンを離れらない

この最大の問題をホットクックは解決してくれます。

 

調理中にお風呂に入ることができるのは特に素晴らしいですね。

 

鍋を火にかけながら風呂に入ることは、通常ならばできません。

 

しかし、ホットクックが料理をしてくれているならば安心して側を離れることができ、

料理とお風呂を同時進行できます。

 

朝にホットクックを仕込んで、

予約調理をして出かければ

料理と仕事を同時進行できるということです。

 

料理のためだけに使われていた時間に

他のことができるために

時間がうまれます

これがホットクックの時短の正体です。

もう1品つくれる

ホットクックを使うと

調理中に他の事ができるのがメリットです。

 

しかし、その空いた時間をさらに料理にあてることもできます。

いつも1品つくるためにかかる時間に、さらにもう1品作ることが可能になります。

 

ホットクックは稼働し始めると放置できるので、いちいち火加減を気にすることなく他の作業に没頭できます。

家族のために

もっときちんと料理したいのに、

忙しくてできずストレスを抱えている人

にとってホットクックは最適です。

料理クオリティが上がる

ホットクックは料理ができあがるまでに時間がかかります。

しかし、

キッチンにいる時間自体は短くなります。

 

なので、料理に拘束される時間が減って料理を簡単に作っているという感覚を持つことができます。

 

そして、料理をラクにつくっているのに

できあがる料理のクオリティは自分で鍋の火加減をこまめに見ながら作ったときより上がります。

 

超絶料理が上手な人はわかりませんが、

料理スキルが普通の方ならば

ホットクックが作った方がおいしいはずです。

 

ホットクックには

素材のうまみを閉じ込める作用もありますので、自分だけの力量ではなかなかそこまでいけません。

 

ホットクックを使うと

キッチンにいる時間が減るため楽に感じるのに

できあがる料理がおいしい

ここにホットクックの価値があるのです。

ホットクックの時短の意味まとめ

ホットクックは調理時間自体を短くしてくれません。

むしろ、調理時間自体は長いです。

 

しかし、ホットクックが料理してくれると

  1. 料理と他の事を同時進行して時間がうまれ
  2. 料理のクオリティがアップ

します。

この2つの効果をあわせてわかりやすく

「時短」と呼んでいるのです。

ホットクックは時短家電としてアリか?

ホットクックは、たしかに立派な時短家電です。

家事の時間を短くしてくれる家電ではなく

時間を生みだしてくれる家電

です。

 

しかし、買う前に

「料理が楽になる!早くなる!」

と期待して買うと

「え、時間かかり過ぎじゃん…?」

と残念に思ってしまう可能性があります。

 

なので、買う前にホットクックの

正しい時短の意味を知っておいてください。

ホットクックの時短は

  1. 料理と他の事を同時進行して、時間と余裕を生みだし
  2. 楽して料理のクオリティをアップさせることができる

という意味でした。

 

この新たな時間を有効活用できればたしかな時短効果が得られますよ!

 

ちなみに私が買ったのホットクックはこれ↓

子ども2人以上いる家庭で

2.4リットル

白がいいなら

悩まずこれで決まりですね。

 

ポイント還元がすごくよくて、安かったので

楽天のこの店で買うといいよ!!^^

 

 

おしまい!

 

 

ABOUT ME
ズボラ家事研究家 未来
ズボラ家事研究家 未来
3人子持ちワーママ。ていねいな暮らしにあこがれつつも、ままならずに方向転換。ズボラ家事を極めるために研究中!
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