体験談

夫の転職、全力応援!妻の条件は「家族全員がラクになる」こと?

大黒柱である夫の転職は家族の一大事ですよね。

夫に転職を相談されて、戸惑う人もいると思います。

 

しかし、私自身は転職はいつでも応援派です。

最低条件をクリアしてくれれば!笑

 

転職を応援するためには最低条件のすり合わせが重要ですよね。

この記事では、転職を希望する夫に

妻が提示した最低条件についてお話します。

これから夫が転職するかもしれない。という方はぜひ参考にしてください。

夫が転職する最低条件5つとは?

各家庭によって、もちろん最低条件は変わってくるはずです。

でも

給料が下がるのはダメ

ボーナスがないのはダメ

でも家族の時間がなくなるものダメ

ダメダメづくしでは転職できません。

 

なので、妻は絶対に譲れない条件だけを提示しなくてはいけません。

 

妻自身も

自分が何を一番大事にしているかをきちんと把握してから話すべきです。

 

なんとなく、そのときの気持ちだけで夫に条件を出すのは夫もかわいそうです。

まずは妻自身が譲れない条件を把握しましょう。

 

ここでは、私が夫に提示した条件を紹介します。

 

わが家の家族構成は

  • 夫婦+子ども3人
  • 妻はパート収入
  • 夫は会社員

です。

5人家族で世帯収入は370万円といったところでしょうか。

間違いなく貧困世帯です笑

 

生活に余裕があるか?と聞かれるともちろんありません。

しかし、私は夫の転職条件に「収入を増やすこと」は入れません。

 

私が提示した条件はこれ↓

  1. 社会保険完備であること
  2. 通勤時間は30分以内
  3. 夜勤なし
  4. 残業なし
  5. 本人的に業務内容が楽なこと

この5つです。

この5つが意味する、私が一番大事にしていることは

家族全員がラクになること」です。

1つずつ説明しますね。

社会保険完備であること

申し訳ないのですが、これだけは譲れません。

社会保険は絶対に必要です。

 

だから、パートでは困ります。

最低「正社員」であることが私の絶対条件です。

 

子どもが3人いるので、健康保険は大事です。

そして、年金も国民年金を実費負担になるなんて恐ろしすぎます。

 

妻が正社員になって、家族を扶養に入れてあげられればこの条件も外せます。

夫がパートという働き方ですね。

最近よくある専業主夫!

しかし、これはできません。

 

なぜなら、私の

メンタルがめっちゃめちゃ弱いから( ゚д゚)

私は正社員で働いていたときにメンタルをひどくやられてしまい、

それ以来、正社員では働いていません。

 

今は在宅ワーカーで人とのコミュニケーションは最低限にしつつお金を稼いでいます。

子どもの世話のメインは私がしています。

家庭の役割分担ってやつですね^^;

 

だから、夫には大変申し訳ないのですが正社員であることだけはお願いしました。

夫はメンタルが強い人でして、働き者なので外で働いていないと逆にメンタル潰れるらしいので、

私たちの利害は一致しています。

通勤時間は30分以内

次に挙げた条件は通勤時間です。

通勤時間に勉強したりする人もいるようですが、おそらく多くの人にとって通勤時間は

「無」

ですよね。

本を読んだり、ゲームをしたりもできますが、できるなら家でする方が楽しいはずです。

 

だから、最高にムダな通勤時間は最低限カットすべきと伝えました。

 

今の職場は往復2時間以上かかるので、

通勤時間の疲労ってマジでムダだよねと二人でいつも話していました。

 

通勤時間にあてる時間があれば、家事育児に回した方が断然効率が良いはずです。

次の職場は絶対に近場でラクに通勤すべし!

夜勤なし

夫は夜勤のある仕事でもいいかな?と考えているようでしたが、

私は反対しました。

 

子どもがまだ小さいので、夜に病院に駆け込むこともあります。

子どもが3人いるので、夜に1人でワンオペにはかなり危険が伴います。

ワンオペをできないことはないけれど、できればやりたくない!

私がしんどくなる!

 

夜勤は当然ラクじゃありません。

夫の健康に悪いです。

夜勤をすれば、収入は上がりますが生活は不規則になりますし

子どもとの時間も減ります。

 

妻、夫、子ども、全員の負担になるため

夜勤はなしの方向でお願いしました。

残業なし

せっかく17時までの仕事でも、1時間残業があたり前の仕事が世の中にはあふれています。

NO!断固NO!です。

 

今は求人自体に残業の有無が載せられていることが増えました。

月残業20時間とか書いている求人もよく見かけます。

いやいや、残業代払うにしてもダメ。

 

たまに、どうしても仕事が押して2時間残業とかならわかりますよ。

しかし、月残業20時間て!

毎日1時間残業!おい!

求人情報の時点で残業を提示している会社はお断りします。

 

夫は残業で疲弊し、

妻はワンオペに疲れ

子どもは夫離れを起こす

 

残業は家族をしんどくさせます。

だから、残業はなし。

本人的に業務内容が楽なこと

最後は本人にとってですが、業務内容が楽なことです。

例えば、体力仕事が得意な人に事務仕事してろと言っても本人的にはラクではありません。

体を動かしていないとイライラしちゃうタイプだと、逆に疲れちゃいますからね。

 

私は夫が今している仕事より、

精神的にクにできる仕事を勧めました。

 

夫が仕事で消耗し過ぎると

  • 夫は消耗し過ぎでイライラ
  • 妻はイライラ夫に気を使い疲れ
  • 子どもはイライラ夫に必要以上に叱られる。

そんな悪循環がなくなりますからね。

精神的にラクな仕事にしておけば、家族は平和になれます。

5つの条件を出した意味は?

どんどんキャリアアップしなくちゃ!

収入もあげていかなくちゃ!

あなたの収入ってどんなに安いか知ってる?

みたいな煽る広告がたくさんありますが、

 

誰にでも上昇志向があるわけではありません。

 

夫は上昇志向のない人です。

そういう人もいます。

 

給料が上がらなくても、キャリアアップしなくても、やりがいがなくても、

家族を養う最低限のお金

精神的にラクな生活が手に入ればOK!

って人も当然いるわけです。

 

夫にはやりたいこと何でもやっていいよ?とずっと言ってきました。

でも夫にはやりたいことって特になかったのです。

 

そんな人にやりたいことしなくちゃ!ねぇ!みたいに迫っても追い詰めるだけです。

 

特にやりたいことがないってのは

別に珍しいことではなくて、そういうものだよねって受け入れていいものです。

 

だから、

ラクであることに振り切って

仕事を探すべき!と5つの条件を提示しました。

 

すると、この5つの条件を満たす仕事というのは当然、

給料が安い

という結論になりました(*´Д`)

夫の転職、収入が減るときの対応策は?

転職によって夫の収入が減る!

大問題です!(*´Д`)

 

先ほども紹介したように、わが家は低収入家庭、

いわゆる貧困家庭ですので

さらに収入減なんてとんでもない!と思いますよね?

 

でも私は

「家族全員がラクになる」生活を手に入れるためならば、

収入減は気になりません。

 

しかし、夫は生真面目なので給料が下がることに

罪悪感を抱くようでした。

 

私が収入が下がっても大丈夫だと主張しても聞き入れようとしません。

 

なので、収入減により転職を足踏みする夫を後押しするためにプレゼンしました。

そのプレゼンで主張した案はこちら↓

  1. 家計の見直し案を作成
  2. 妻の収入アップ案を提案
  3. 家族時間の充実をアピール

家計の見直し

まずはたるんだ家計の見直しです。

通信費、交通費、外食費、教育費などの配分を表にして作成し

見直し案を提案して

子どもの教育費に問題はないことを証明しました。

 

家計管理は大得意です。

ふんわり伝えるだけでは納得してくれないので、この表は非常に役に立ってくれました。

妻の収入アップ案

夫の転職、家族の一大事に

私だけぬくぬくしているわけにもいきません(*´Д`)

 

現在、在宅ワーカーとして働いていますが

さらに外で週2アルバイトもしましょう!と提案しました。

 

この週2という条件が、

私の体にも負担がない範囲で夫の心にも響きました。

 

夫の転職によって、

私がしんどくなると「家族全員がラクになる転職」になりませんからね!

このアルバイト収入があれば貯金までできちゃうよ?とアピールです。

 

家族時間の充実をアピール

そして、下がった収入で得られる最大の素晴らしいものをアピール!

家族時間の充実です!

収入が高くても、忙しい仕事をしていれば家族の時間は減ってしまいます。

外で忙しく働いているうちに、子どもはどんどん大きくなってしまう。

 

家族のために働いているのに、家に帰れば子どもから

「イヤ!パパきらい!」とか言われる悲惨な目にあうパパも多いのが現状です。

 

収入は減っても、仕事が楽になり、残業なく早く家に帰ることができれば

家族で仲良く過ごす時間が増える!

これより最高なことってないじゃない!とアピールしました。

 

夫は収入が下がっても

  • 赤字になることはなく
  • 貯金もできて
  • さらに、家族と過ごす時間が増える

ことを納得して

収入が少なくてもラクなその仕事に気持ちが固まったようでした。

夫の転職は家族全員がラクになるためにすべし

転職をしたいという夫にはきっと

「しんどいこと」があるはずです。

 

人間関係や収入、休みがない、もっと評価されたい

いろんな理由があると思います。

 

夫の気持ちが一番大事です。

 

でも夫の転職によって、

家族がさみしい思いやしんどい思いをしてしわ寄せを食うのもまた解決になっていません。

 

夫を含む、家族全員がラクになること

これが転職の必須条件です。

 

私の夫はキャリアアップに興味がないとはっきりと言ったので、収入に重きを置かず

家族全員がラクになる転職

に踏み切ってくれました。

 

収入が減っても、家族の時間が増えて、

精神的にラクな時間が増えると毎日が平和になります。

 

精神的、時間的にラクになること以上に大切なことはわが家にはありませんでした。

 

イライラする夫に私や子どもたちが気を使う事もなくなり

一緒に夕飯を食べて、お風呂に入って、

余裕があれば一緒に遊ぶことすらできる生活は理想的です。

 

もちろん、収入は減ってますが

ないなら、ないなりに過ごせばいいのです。

 

転職において、収入は最低限クリアされていれば重要ではありません。

 

夫の転職において何より重要なのは

夫を含む、家族全員がラクになることです。

 

あなたが一番大事に思うことは何ですか?

 

夫の転職は家族の一大事です。

夫の転職と一緒にあなたの家族にとって、

「何が一番大事なものか」

ぜひ、考えてみてくださいね。

 

ABOUT ME
みらい
みらい
3人子持ちワーママ。ていねいな暮らしにあこがれつつも、ままならずに方向転換。ズボラ家事を極めるために研究中!
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