お金

子どものお金教育に読むべき本はコレ!シンプルルール3つとは?

子どもが小学生になっておこづかい制にしてみたけど

  • お金の使い方が雑
  • すぐ使いきって反省しない
  • お金の大事さがわかっていない

ガミガミ注意しても一向に改善しないし

もう、どうやって教えていいのかわからない!なんてお悩みのお母さん。

よくわかります(*´Д`)

この子、このまま大きくなったら絶対にお金で失敗する…

と心配になるくらい豪快に使っちゃいますよね笑

そこで、この記事では数ある子どものお金教育に関する本から

リアルで、無理がなくて、すぐに使える方法を教えてくれる本を一冊だけ紹介します。

どんな本なのか、気になった人はぜひ参考にしてみてくださいね(*´Д`)

子どものお金教育とは?

あなたが子どもにお金の教育をしなくちゃ…と感じたのはどんなときですか?

子どもが「お金を雑に使ったとき」ではないでしょうか?

そんなときに親は子どもへのお金教育の重要性をひしひしと感じるはずです。

 

そこで、親が知りたいのは

「お金の正しい使い方」を子どもに教える方法ですよね。

そもそも、お金とは何か?の説明から入ってくる本は必要ありません。

 

「お金の正しい使い方」を子どもに教えるために参考になるおすすめ本は

子どもが10歳になったら投資をさせなさい」です。

 

投資の本かな?と思うかもしれませんが、

実はかなりリアルな実体験がこめられたマネー教育本です。

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内容を紹介していきますね↓

子どものお金教育ならこの本がおすすめ

私が子どものお金教育におすすめする1冊は

子どもが10歳になったら投資をさせなさい」です。

 

なかなかハードルの高いタイトルなので、手を出しにくいかもしれません(*´Д`)

しかし、内容はかなり庶民派!

この本はタイトルで損していると感じます笑

 

本の著者はFP(ファイナンシャルプランナー)として120冊以上の本を書いている横山氏です。

この方、6人のお子さんがいます(*´Д`)スゲェ

その6人のお子さんに対して実践している子どものお金教育方法を教えてくれます。

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この内容がリアルで、そして誰にでも実践できる方法で、効果が高そうだと感じます。

横山氏が実践する子どものお金教育についてまとめていきますよ↓

子どものお金教育本、実践方法とは?

6人の子を育てる横山氏が実践する子どものお金教育は実にシンプルです。

シンプルなルールは

  1. 家族マネー会議
  2. おこづかい定額制
  3. おこづかい帳をつける

この3つです。説明していきますね。

家族マネー会議

横山氏の家庭では、月に1度、家計の報告をするマネー会議が開かれます。

親が子どもにお金の話をするのはタブー視されがちです。

しかし、お金の教育をしたいと考えるならば、家計を全て見せるのが一番近道。

家計は最高の教材です。

親が働いて何円稼いでくるのか、

食べるのに何円かかって、

子どもの教育に何円かかっているのか。

それをオープンにしておくだけで、お金の価値は身に染みていきます。

子どもはその家計の流れを見て、自分にどれだけのお金がかかっていて、

自分がどれだけ大切に育てられているのかを実感することができるでしょう。

 

家計をオープンにするだけで

  • お金の大事さがわかる
  • 食費や光熱費、家賃などの金銭感覚が身につく
  • 子ども自身が大切にされていることがわかる

と、良いことづくめです。

お金を大事に使ってほしいと考えるならば、

家計をオープンに公開するのはかなり手っ取り早く効果的な方法だと思います。

おこづかい定額制

横山氏の子どもお金教育は、特に変わったところはありません。

シンプルなことを、シンプルにきっちりとこなしている印象です。

 

小学校3年生から取り入れられているおこづかい制度では

月額定額○○円を支給して、

子どもに自由に使わせます。

この「自由に」がめちゃくちゃ大事なポイントです。

子どもっておこづかいをもらうとすぐに全額使ってしまいますよね。

あるあるです。

 

でも、それを事前にとめてはいけません。

子どもがお金の小さな失敗をするのを止めないこと。

これがおこづかい制度のキモなのです。

子どもの失敗を内心シメシメと思いながら、

  1. こっそりと見守ること
  2. そして自分で失敗に気づき
  3. 次に活かすこと

これがお金の訓練として大事なおこづかいの役割です。

ガミガミと口を出さずに自由に使わせ、小さな失敗を繰り返させてあげましょう。

お金の失敗は早いうちにする方が、傷が浅くすみます。

おこづかい帳をつける

子どもにお金教育をするなら、大事なのはふりかえりです。

  • 自分がお金を何に使い、どう思ったのか、
  • そのお金の使い方は正しかったのか?

をふりかえってみることで、正しいお金の使い方をすることができます。

横山氏のおこづかい帳のつけさせ方がセンスいいんです(*´Д`)↓

  • 浪費or消費をつけさせる
  • おこづかい帳をつけたら10%ボーナス

使ったお金の金額の横に、そのお金の使い方は

  • 浪費だったのか?
  • 消費だったのか?

考えさせるのがポイントです。

 

消費とは、必要なもの。

浪費とは、必要ではないけれど楽しいもの。

ですね。

優先順位としては、もちろん消費が先です。

消費が終わってから、浪費すべきですよね。

お金の使い方の優先順位自分なりに見つけることが、

自分なりのお金に対するを育ててくれます。

実は、お金の使い方に「正しい」はありません。

正しいは、人によって違うモノだからです。

自分なりのお金の使い方のを獲得していく。

それがおこづかいを使ったお金の訓練の目的です。

 

そして、特にこれは使える!と思ったのが

おこづかい帳をつけた人には10%ボーナスがつく!

という制度です。

おこづかい帳とか、つけるのめんどくさいですよね…(*´Д`)

私自身も続いた試しがありません笑

でも、おこづかい帳をつけた人には10%ボーナスが出ます。

こんな報酬制度がキッチリと確立されているならば、やる気も出ます。

子どものやる気が持続する制度づくりも大事ですよね。

これ採用です(*´Д`)

お金のコミュニケーションをとること

親子でお金に対してオープンな態度をとることで

お金に関する話題ができます。

おこづかい帳を見ながら、

これ買ってどうだった?大切にしてる?

とか

家計を見ながら、今月は出費が多かったね。

みんなでマクドナルドに行き過ぎたね。

とか

貯金してるんだ。すごいじゃん!

どうやって貯めてるの?

とか(*´Д`)

 

お金についてどう考えているのか?を細かくコミュニケーションをとることが最重要です。

子どものお金教育というと、構えてしまいがちですよね。

でも、

  • 親がお金とどう接していているのか見せて
  • おこづかいで使わせて
  • 意見を交換するコミュニケーションをとっていれば

子どものお金に関する考え方はしっかり育っていきます。

難しいことは特になくて、シンプルですよね。

 

大事なことは

お金に関する話題をタブーにしないことです。

 

結局は、子どものお金教育でも

有名な山本五十六の

やってみせ

言って聞かせ

させてみて

ほめてやらねば人は動かず

ってことですよね(*´Д`)

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子どものお金教育の本を読んだ感想

「子どもが10歳になったら投資をさせなさい」を読んで

子どもにお金を教えたいなら

親がオープンでいること

が大事だとわかりました(*´Д`)

 

親は自分のお金をどうやって使ってるのか見せないのに、

子どもにきちんとしたお金の使い方を教えようなんてムリです。

 

家計が赤字続きなら、オープンにすることで節約の必要性をわかってくれるはずです。

子どもの方から協力してくれるかもしれません。

 

家計をオープンにすることで、親の無駄遣いも指摘されることになります笑

でも、おこづかいの使い方をふりかえるように伝える身としては、

自分の使い方もふりかえる必要がありますよね

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親だから、子どもだからといってフェアじゃないのはいけません。

家族の一員として、親子で家計について話し合うのは

お互いにいい循環を生むはずです。

投資もさせないといけない?

「子どもが10歳になったら投資をさせなさい」の中には投資についても多く書かれています。

投資は中高生になってから、実践するといいかなと思います。

 

投資について教えるならば、

親が投資についてきちんとした知識を持つ必要があります。

親が投資について知らないならば

小学生の子どもにおこづかい訓練期間を与えているうちに、

一足先に投資について勉強しておきましょう。

 

親は子どもについてあれやこれやと教育しようとします。

なのに、親の方が不勉強ではダメですよね(*´Д`)ハイ

 

大人はもう一歩踏み込んだ実践編として

横山氏が書いた「月3000円の投資生活デラックス」を読んでみてください。

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大人がまずこちらを実践したうえで、投資について子どもに教えるべきだと思います。

 

子どもに正しいお金の使い方を教育したいと思うならば

お金を増やす方法まで導くのが筋です。

 

いわゆる投資方法まで、導いてあげて完了です。

親もまだまだ勉強だなとよくわかりました。

子どもに投資まで教えてあげられるように、がんばります(*´Д`)

子どものお金教育はシンプルに

子どものお金教育に関する情報は膨大です。

アメリカの方ではお金教育が盛んなので、

アメリカ式お金教育!みたいな本もたくさんあります。

 

↑7歳からの投資マインドて、早期教育すげぇ。

めっちゃお金持ちになってほしいわけでもないし。

 

↑世界レベルのマネーリテラシーを教えてくれるそうですが…

世界レベルじゃなくてもよくない?(;’∀’)

もっと身の丈サイズでさ

 

↑安定の池上彰さんの本で、すごーくわかりやすい!

でもこれは、お金とは何?から教える本なので

経済学の基礎の基礎を教えてくれる感じ。

実践として具体的じゃない(*´Д`)

 

↑学校では教えてくれないシリーズは漫画でおもしろい!

コロコロコミッ〇的な下品さが子どもウケがいい笑

でも、こちらもお金とは何?のそもそも論だから、実践とは遠いですね。

あ、でもこの本は

Amazonキンドルで0円無料で読めますので、そこはおすすめ(*´Д`)

 

今取り上げた子どものお金教育本はどれも参考にはなります。

でも

普通の日本の一般家庭での実践についてはちょっとズレてると言える。

 

その点、「子どもが10歳になったら投資をさせなさい」

すごくリアルです。

6人の子どもにお金教育を実践しているファイナンシャルプランナーの横山氏の

体験談失敗談がもりだくさんで、ためになる。

 

子どもが友だちにお金配っちゃった話とか、背筋が凍る笑

これぞ、日本の子育て家庭におけるお金教育に必要な情報です。

 

タイトルが「投資をさせなさい」とハードルが高いのが難点ですが、

内容は庶民的で、リアルで、実践しやすい内容になっています。

  1. 子どものお金教育についてリアルな本を読みたい
  2. 実践方法が知りたい
  3. 日本の実情にあったものがいい

ならば

「子どもが10歳になったらなったら投資をさせなさい」がおすすめですよ!

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おしまい!

 

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みらい
みらい
3人子持ちワーママ。暮らしの中で使ったものやサービスについてひたすら文句を言うのが得意。